すみれコラム 「防災・減災」|八尾市男女共同参画センター すみれ

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2026.08.26 お知らせ

すみれコラム 「防災・減災」

今秋、防災庁が発足!~防災と男女共同参画~

世界有数の災害大国である日本。地震や水害が頻発する中、平時からの備え、初動対応、そして復旧・復興までを一貫して担う「防災庁」がいよいよ今秋に発足します。

司令塔として「事前防災」に力を入れるこの組織、実は、男女共同参画にとっても、非常に深い関わりがあります。

なぜ、防災に「男女共同参画」の視点が必要なの?

過去の大規模災害を通じ、避難所でのプライバシー確保や生理用品・乳幼児用品の不足、さらには女性や子どもに対する暴力のリスクなど、性別や立場によって直面する課題が異なるという側面が見えてきました。

防災庁の担う業務には、地域レベルの具体的なシミュレーションに基づく災害リスク評価が含まれていますが、そこで欠かせないのが「多様な視点」です。高齢者、障がいのある方、こども、外国人、そして女性。それぞれの視点が防災計画や避難所運営に反映されて初めて、被災者に寄り添った支援体制の構築が実現します。

互いを認め合い、大切にする社会を作ること。それこそが、男女共同参画がめざす姿でもあります。この秋、国の新しい動きとともに、「自分たちにできる新たな一歩」として、家族や地域で防災について話し合ってみませんか。

災害対応力を強化する女性の視点

やお防災マップ|大阪府八尾市公式ホームページhttps://www.city.yao.osaka.jp/kurashi_tetsuzuki/anzen_bousai_shoubou/1002088/1002159/1002163.html

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